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企業業績の改善期待が強まり、ひとまずアク抜けしてきた。世界景気の焦点である米国、中国に絡んだ企業の業績で好材料が重なった。米ではアルコアやインテルの好決算が景気後退懸念を払ってくれた形。また中国関連の代表的銘柄であるコマツが、早くも今3月期業績を上方修正してきた。日米で続く4−6月期決算が幸先良くスタートした格好だ。 ただ、日米とも今の株価の勢いが、単なる小反発にとどまるか、本格的な持ち直しにつながるか、注意して見ていきたい。日経平均は少なくとも1万300円を抜かないと、上昇トレンドに変わったとはいえないからだ。14日のエネルギー面をみても、みずほ1銘柄に集中した約9億株を除けば、内容的には薄商いだ。全力投球しないで、当面は小掬い狙い。
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企業業績の改善期待が強まり、ひとまずアク抜けしてきた。世界景気の焦点である米国、中国に絡んだ企業の業績で好材料が重なった。米ではアルコアやインテルの好決算が景気後退懸念を払ってくれた形。また中国関連の代表的銘柄であるコマツが、早くも今3月期業績を上方修正してきた。日米で続く4−6月期決算が幸先良くスタートした格好だ。
ただ、日米とも今の株価の勢いが、単なる小反発にとどまるか、本格的な持ち直しにつながるか、注意して見ていきたい。日経平均は少なくとも1万300円を抜かないと、上昇トレンドに変わったとはいえないからだ。14日のエネルギー面をみても、みずほ1銘柄に集中した約9億株を除けば、内容的には薄商いだ。全力投球しないで、当面は小掬い狙い。