Jun 24, 2010

2010年6月24日(コメント)

ポスト @ 15:37:27 | マネービルより

海外の不安材料が晴れないまま、7月相場に入ろうとしている。
欧州では格付け会社による仏銀大手の引き下げ、スペインの銀行の予想損失額を上積みするなど、金融を巡る不安材料が後を絶たない。
英国では政府が財政緊縮策を発表した。
バブル崩壊の後処理は財政健全化に焦点が移り、日本も含め各国は財政緊縮に動くため世界経済の足取りは重くなる。
先ごろ中国が元の弾力化を決めたが、元高で購買力が高まり日本からの輸出に好都合との見方も出たが、中国自身の輸出競争力は落ちるわけだから、最終消費地が中国国内のものに限って恩恵があるといえる。
投資家の逃げ足は速く、売買代金も膨らまない。
個別株でも同様、大台割れなど下へのフシ抜けも想定して、仕掛けを急がないことだ。