Jul 14, 2010

語る。

ポスト @ 1:07:51 | 家庭

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今、中島さん宅から戻りました。

ひと月に一回くらい、姫路市の西の網干の中島さんや宏子さん、

靖さん夫婦と夕食をいただきながら、いろんな話をするのが楽しみで。

三十年くらい前からの付き合いで、靖さんたちの仲人もさせてもらいました。

親戚のような、友だちとでもいいましょうか。

中島さんや靖さんは、学校の先生です。

今日は、最近、52歳で亡くなった同僚の先生の話になりました。

脳梗塞を患って以後も、バレーボールのコーチをされて、

クラブ活動の懇談会の時に急変して亡くなったのだそうです。

その後の、ブロックの試合で、もう負けるかと思った2セット目で、

奇跡の逆転で、ベスト8入りを果たしたのです。

中島さんは、前任学校の試合まで見に行かれ、

その様子を熱く語ってくださいました。

子どもたちが、左腕に、黒の喪章をしていたこと。

勝った直後のお母さん方の動きや感動。

亡くなった先生の遺志を引き継ぐような素晴らしい試合をした子どもたちは、

「決して、先生のことを忘れないだろうなあ」と岩田さんは言い、

私たちもそう思いました。

靖さんの同級の先生でもあり、それぞれに思い出がある先生ですが、

知らない私たち夫婦まで、その先生のことを一緒に感じることができました。

『他』を語る、ということの素晴らしさと、

中島さんたち兄弟の心の深さとやさしさに触れることができました。

その人の生き方を感じ、語る。

静かな感動を覚えていました。

写真は、網干の特産の網干メロンです。、

たくさんのごちそうを用意して待っていてくださいます。

今夜も、いい夜でした。